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俺(9)「足速い人が好き」
俺(14)「悪目立ちしてる人が好き」
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俺(22)「友達の彼氏より高収入な人が好き」
俺(24)「将来性ある人が好き」
俺(アラサー独身無職精神疾患持ち最近尿漏れが酷い)「哺乳類なら誰でもいい」— 池田てんしちゃん (@10shi_chan) May 7, 2019
哺乳類全般が、感染者または感染源になるということを、知らないんだろうか。
— ReewWolf (@ReewWolf) May 7, 2019
久々のオデンソロ!125点!
どこかの水性哺乳類さんがアベレージ150点ぐらいって言ってたけどやっぱ異常値やなって… pic.twitter.com/gkKr6hCMpv— ユーヤ@週末はボドゲライフ (@YIto20075978) May 7, 2019
サメの子供の産み方って魚類のような哺乳類のようなハイブリッド感あって好き
— 伝説の山田でこかくたん (@dekosuzunoe) May 7, 2019
つまり、長年哺乳類の基本モデル「数ではなく長さが変わる」の典型例だと思われていたバシロサウルスは典型ではなく例外だったのだ!この思い込みはバシロサウルスが原クジラ類の化石で一番最初に発見されたことも影響している。最初に研究されたので例外のバシロが原クジラの基本になってしまった→
— 析風 (@hkamakirimodoki) May 7, 2019
キリンはあんなに首が長いのに骨の数は人間と同じ七つしかない。哺乳類の脊椎の数は変わりにくく、長さを伸ばすときは骨の数ではなく骨の長さが変わる。バシロサウルスもその例に漏れない。……と長年思われていたけどところがどっこいイルカや鯨は骨が短くなって数が増えているんだなあこれが!→
— 析風 (@hkamakirimodoki) May 7, 2019
→そこに「哺乳類の常識」を加えれば例外が典型に早変わりですよ。いやあ古生物って面白いね!
そんなこんなで科学博物館 地球館 地下2階に来た際にはぜひティロサウルスとバシロサウルスを楽しく見比べてくれると私が嬉しい。— 析風 (@hkamakirimodoki) May 7, 2019
→そんな収斂進化で例えたティロサウルス(爬虫類)とバシロサウルス(哺乳類・クジラ)だけども、全く正反対に進化した部分がある。脊椎の骨の長さである。直接見ると実感するけどバシロサウルスは他の生物と比べても明らかに骨のひとつひとつが長く、ティロサウルスは短い。(まだ続く)→ pic.twitter.com/R65EXAc8GK
— 析風 (@hkamakirimodoki) May 7, 2019
前にイゼカフェのついでに科博行こうぜ☆みたいなことを言ったので前知識があると楽しい展示を紹介するけど(私が楽しいから)地球館地下2階のバシロサウルスとティロサウルスを見てほしい。両者とも巨大な長い体をくねらせて泳ぐ海の捕食者で、似てるけど片方は爬虫類で片方は哺乳類になる。(続)→ pic.twitter.com/dQKjGWhsnt
— 析風 (@hkamakirimodoki) May 7, 2019
哺乳類以外の、例えば鳥類や爬虫類は4色型色覚を持っている。
紫外線がどんな色に(どんなふうに)見えているのか、紫色に近いのか、赤色に近いのかということはまだわかっていない。
だが、我々が鳥を見てカラフルだと感じる、そのカラフルさよりはるかに複雑な「色彩」を、鳥は見ている。— +M (@freakscafe) May 7, 2019
一番らくな方法で。マッサージしてもらったら、確かに出がよくなった記憶あります。左右出方違うとか、つまりやすいのとかありますもんね。痛くなったり乳腺炎になぁてないなら気楽に。ストレスで出が悪くなります。(震災の時の牛さんの話がとても染みた…哺乳類皆同じw)
— hhbより (@hhb_yori) May 7, 2019