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ウクライナのキエフにある動物園で、アライグマにカボチャが振る舞われた。中に詰まっていたのは大好きなクルミや野菜。ほじくり出して堪能していた。 pic.twitter.com/CEauUfFHfK
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) November 2, 2019
僕よりもｱﾗｲｸﾞﾏになった虎徹さんの方が可愛がられているってどういうことですか！？僕もハンサムで可愛いはずなのにﾝﾆｮﾛｵｵｵﾛｵﾛﾛ！？
— ニョロバニ (@nyoroBBJ) November 2, 2019
ちなみに、アライグマは「クマ」という名前がついているがクマの仲間ではない。見た目はタヌキに似ているが、タヌキはイヌ科、アライグマはアライグマ科で全然別な種類だ。アライグマはどちらかというとネコに近い。
— くまっち (@kumacchidesu) November 2, 2019
昔のマンガみたいに
屋根裏にネズミとか？
まさかのアライグマとか？— momoyaki (@hmasuda7) November 2, 2019
アライグマはクマでもタヌキでもない
— くまっち (@kumacchidesu) November 2, 2019
いや、実際問題普通に仕事して曲がりなりにも給与所得があるアライグマが生活ピンチってホントは違うと麻ライさん自身も思っているのだ。
そういう意味では、麻ライさんも病気なのだ。
体の病気以上に治さないといけないのだ。
ネカイさんは何も悪い事は書いてないのだ。
反省しきりなのだ……— （借金踏み倒し）麻（雀大好きア）ライさん (@mj_arai) November 2, 2019
庭にアライグマが来てた！！！！
ここ、駅近の住宅街で周囲何キロも、林も何もないんだけど！？確かにロケットと同じ顔してたんだけど！！😱
— ぶんち・べあ (@buncho900) November 2, 2019
確かに、野生のアライグマが獲った獲物をわざわざ川で洗ってたら、逃してしまう可能性が高くなるのでそんなことをする必要はない。洗っているのではなく、獲物を獲るときの習性からあのような行動をしているのだ。
— くまっち (@kumacchidesu) November 2, 2019
たぬきか？アライグマか？
わんこもビビるよね😰😱— 赤帽 (@fyiZPS1suJ8LjjG) November 2, 2019
音之葉「シロツメクサの花言葉が『復讐』ってことは「シロツメクサの花が咲いたら さぁ 行こうラスカル」は「復讐の焔燃え上がりし時、私と共に仇討ちの旅路を歩んではくれまいか。我が朋友ラスカルよ」ということになるのか。ところでアライグマのラスカルってどんな話？」
— カオカルコピペbot (@KOQR_KPP) November 2, 2019
朝帰りアライグマ
— R・いっちー (@R_1st) November 2, 2019