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ドイツのクリスマス市にアライグマが突如現れ、たちまち買い物客らの人気者になったが、悲しい結末が訪れた。 pic.twitter.com/qPXffDIW3r
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) December 11, 2019
害獣駆除NO1が新しい記事を投稿しました: イタチ ハクビシン アライグマ 奈良県奈良市 – 奈良県奈良市の害獣駆除であれば是非害獣駆除ナンバーワンにお任せ下さい!害獣駆除ナンバーワン0120-094… https://t.co/9C4Pypff3q
— 駆除ナンバーワンの防除研究所 (@BoujoKenkyujo) December 11, 2019
このような本来の設計意図を全く無視した、錯誤捕獲を誘発するようなアライグマ用わなは使用すべきではないし、放置しておけば無改造のわなも規制されかねない。問題の投稿者が改造・販売しているわなを買ってはならない。
アライグマ専用捕獲機は太田製作所のアラホールhttps://t.co/0SoZSSuvyh
— 桔梗屋 (@r_kikyoya) December 10, 2019
本来、このタイプのわなのトリガーは手前に引かないと作動しないため、手先の器用なアライグマ以外の動物はかかりにくくなっている。それを押しても作動するように改造してしまっては、錯誤捕獲が起きるのは当然である。しかもタヌキのような中型獣を無傷で放獣する技術もないとは呆れる。
— 桔梗屋 (@r_kikyoya) December 10, 2019
FBの公開グループで酷い内容の投稿を見た。海外製アライグマ用前足拘束型わなを改造して、独自の名前を付けて販売している奴が、錯誤捕獲したタヌキを、暴れて手に負えないという理由で殺処分したという。しかも錯誤捕獲はこれが初めてではないとのこと。反省の色が全く見えないことに驚いた。
— 桔梗屋 (@r_kikyoya) December 10, 2019
確かに、野生のアライグマが獲った獲物をわざわざ川で洗ってたら、逃してしまう可能性が高くなるのでそんなことをする必要はない。洗っているのではなく、獲物を獲るときの習性からあのような行動をしているのだ。
— くまっち (@kumacchidesu) December 11, 2019
またしてもアライグマはさまる。下水道の格子にスッポリはまり込んだアライグマの救出劇(アメリカ)https://t.co/VXfdNkZ9fP
— みはる (@9wVYin3cUQ1eUrt) December 11, 2019
キタキツネはいないけど、
アライグマとハクビシンはいます。— おにく。 (@kimugun2) December 11, 2019
パッと見、ネコさんに見えたけど、アライグマですよね🤣
— ノン (@egN7YjL9V6czIJl) December 11, 2019
しかし人間の生活圏には基本的に野性動物がいない為、人の感染は偶発的であり、更にその発生場所もてんでまちまちです。「発生が散発的&感染者が少ない」 という形になります。感染源としては蝙蝠やアライグマがメインで、犬はそれほど重要でありません。
※ただし犬も感染源になりうるので予防はする— 剣 (@kenvet04038) December 10, 2019
にゃんこかと思ったら、アライグマなの?
— ノン (@egN7YjL9V6czIJl) December 11, 2019