関連ツイート
週2の生ゴミの日開催アライグマ達の祭典「trash carnival」開催なのだ(๑╹ω╹๑ ) pic.twitter.com/ESgURj4GfG
— 海風しゅう@アライさん増殖中 (@UmikazeNet3) March 10, 2020
アライグマを安易に飼うと、ここまで追いつめられる。この飼い主は無事に死ぬまで飼うことが出来たが、多くの人は途中で挫折してしまったのだろう。 https://t.co/Z80TAIwn0K
— 山猫だぶ㌠ (@fluor_doublet) March 8, 2020
アライグマもふもふ
— もふもふbot (@mofu_mofu_kl) March 11, 2020
動物に礼儀というものを教えてあげた。
(こういうやつ好きすぎてすぐ買っちゃう🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤)
(セブン行ったらたまたま見つけて可愛すぎて買った)
(他にも柴犬とかアライグマとかいるみたいだからコンプしたい🤤🤤🤤🤤🤤) pic.twitter.com/aaAtrbWhxv— 🤢❄yuki❄🤮 (@yukinkonko) March 11, 2020
犬やアライグマが、狂犬病の感染源として「やばい」と言われるのは、特にアジア・アフリカでは、犬や猫に噛まれて感染する人が多く、北米では、キツネやアライグマが重要な感染源だからです。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020
以前、「狂犬病を発症した犬の教育用動画」を見たのですが、ガウガウ暴れ犬が、ちょっと棒で突かれると、その棒に噛みついて行くんですよ。あの勢いで持っている棒に噛みつかれたら棒を持っていかれると思う。アライグマだと棒にしがみついて登ってくるでしょうなあ・・・考えるだけで恐ろしい・・・。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020
あと、やっぱり北米に長年おられた先生(獣医師)によりますと、「アライグマは基本的に夜行性だから、昼間、人間のいるところにノコノコ出てくるような奴は、狂犬病に感染しているか、何か似たような理由で神経をやられている可能性が高い。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020
野生動物の行動研究で学位を取った知人は、「アライグマ、最悪。キツネやタヌキは噛みつくだけだけれど、あいつら、器用に「手」を使う。しかも爪は鋭い。体重も重い。絶対に飼いたくない生き物の一つ」と言っておられました。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020
私は、「またまた・・・御冗談を・・・」と思っていたのですが、本日、他の研究者さんから、「猫の頭が転がっているのはアライグマに食べられた」というお話を伺い、「アライグマ、本当に猫を襲って食べるんだ・・・」と白目をむきました。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020
えっと、先ほど、ちらりと呟いて、人様を巻き込みそうだったので消したツイート、関連事項を再度呟きます。 うちの夫、以前、アメリカ合衆国に住んでいたのですが、「あちらの猫飼いにとって、アライグマは怖いよ。猫を食べちゃうんだ。うちの大家さんの猫も食べられちゃった。」と申しておりました。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020
えっと、先ほど、ちらりと呟いて、人様を巻き込みそうだったので消したツイート、関連事項を再度呟きます。 うちの夫、以前、アメリカ合衆国に住んでいたのですが、「あちらの猫飼いにとって、アライグマは怖いよ。猫を食べちゃうんだ。うちの大家さんの猫も食べられちゃった。」と申しておりました。
— Ootori Raku (@ootoriraku) March 9, 2020