ブナセンター講座「大型哺乳類の生態」

本動画は、2020年12月13日（日）にオンライン講座としてライブ配信したものになります。本講座は、只見町ブナセンター企画展「改訂版只見の野生動物とその生態」に関連 …

関連ツイート

同じ哺乳類で遺伝子的にも大半が共通してますし、薬一緒でも納得ですよね。臓器の作りも似てたりしますし。

ご心配頂きありがとうございます！

— TKG (@takasan1005) February 1, 2021

ほんまゲノム編集さまさまだわ。制限酵素での遺伝子組み換えとほぼ同じ感覚。自分の場合は、哺乳類細胞をスクリーニングする面倒さはあるけど。

— とっとりじん (@tottorisplatoon) February 1, 2021

テストステロンは哺乳類のオスでは睾丸で95%、副腎で5%、メスでは卵巣や副腎から男性の5-10%程度ながら分泌される。

— マッスル研究家＠AS使い (@AnabolicProject) February 1, 2021

書籍版はもうちょっと掘り下げて有袋類の勝った点も挙げているんですが、尺の都合か……

生命大躍進のディノサウロイド云々は、知能バンザイ！哺乳類バンザイに一石を投じたのか否か…

— 冠龍ブログ連チャンで更新中！ (@Guanlong_wucaii) February 1, 2021

人生50年としても人生の半分は老化した容姿、人生75年とすれば人生の2/3もの間、老化した容姿で生きなくてはならない。他の哺乳類を見ると、寿命の手前までほとんど容姿は変わらないのに。

— 夫婦なんだから (@huuhu_nandakara) February 1, 2021

CGは少なくともよかったんですよね、工夫が見られました
哺乳類プロパガンダや知能礼賛みたいな変な要素さえなければよかったのにと思います

— Yoshitugu Tuduki (@TSMoon56) February 1, 2021

恐竜絶滅も悪いとこばかりじゃないから…ワニの進化とか、そもそも新生代の哺乳類にちゃんと触れた初のNスペだし…(震え声)

個人的には前作の恐竜vsほ乳類を推したい

— 冠龍ブログ連チャンで更新中！ (@Guanlong_wucaii) February 1, 2021

繁殖力を制御出来るかどうかでしょうね
家畜や哺乳類は繁殖力も低く割と制御出来るが、魚類や虫や植物(花粉)は無理でしょう

次に、制御出来なかった際に駆除が容易かどうかでしょう
植物は逃げたりしないので見つけ次第駆除が容易です
魚類や虫は無理でしょうね
追跡がまず無理です

— anonymous (@anonymous0315) February 1, 2021

ちがうし！哺乳類だし！！(？)

— Lapis_もち (@mochiwaraa) February 1, 2021

仰りたいこと理解しました😅

この突起は踵骨隆起と言います。

恐竜や鳥類の踵骨には、この隆起がほとんど見られないようです。

一方で、ワニの踵骨には踵骨隆起(ただし哺乳類とは起源が違う)があるようです！

— uoichiba (@uoichiba1027) February 1, 2021

そこでゴキブリ来るかな、、機械強化すれた賢くなった連携とるゴキブリとか。ネズミ系、犬、猫、コウモリもあり得るか、、小型の哺乳類な気もするのだよな。大脳がないと協力覚えなそうかなとか。

— Tochi📖 (@Trpg_cosmos) February 1, 2021

哺乳類の飼育書は慣らし方とかトイレとかのしつけとかについて書かれてるけど、爬虫類ってほんと飼育方法に関して書くことないんだな…

— ゆに🥕 (@yunyororo) February 1, 2021

こんばんは。
どのお仕事も大変なものばかりですね。
本当に、頭が下がります🙇
よくよく考えれば、人だけが志摩マリンランドて出逢う哺乳類、なのですね。
それだけ沢山の生物が、ここに生きているということ。どれも欠かすことのできない大切な命ですね。

— みるくる (@633VK9eYn6FSPzd) February 1, 2021